JIS A8202-2-2007 Tunneling machines-Safety-Part 2 Requirements for partial face tunneling machines
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1F50ED3317D64784A2A0FE6204F4C506 |
文件大小(MB): |
0.99 |
页数: |
24 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
购买: |
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A 8202-2:2007 (1) まえがき この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣及び経済産業大臣が制定した日本工業規格である。 この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。 JIS A 8202-2には,次に示す附属書がある,A 8202-2:2007 目 次 ページ 1 1.,日本工業規格 JIS A 8202-2:2007 トンネル工事機械-安全- 第2部:自由断面トンネル掘削機の要求事項 Tunnelling machinesSafetyPart 2: Requirements for partial face tunnelling machines,3 A 8202-2:2007 軸を中心に回転する切削ドラム,4 A 8202-2:2007 図はブレード付きの場合を示す,5 A 8202-2:2007 器具を取り付けなければならない。 5.6.4,6 A 8202-2:2007 5.7.5.2,7 A 8202-2:2007 日付通商産業省第52号,又は,JIS B 9960-11の関連事項に適合しなければならない。 5.10.2,8 A 8202-2:2007 ても保護するように配置,組み立てなければならない。はこ(函)の外側にある開閉器は,起こり得る機械的な損傷に対する保護性能とともに,少なくともIP 54の保護等級の性能をもたなければならない。 5.10.7,9 A 8202-2:2007 輸送中に危険源となり得るアウトリガ又は他の装置は,輸送姿勢で固定できるようにし,その取扱い要領を取扱説明書に明記しなければならない。 5.14.2,10 A 8202-2:2007 くす。 - 燃えやすい物を極力使用しない。 - 装飾材及び絶縁材には,JIS D 1201による最大燃焼速度が200 mm/min以下の難燃材を使用する。 - 煙及びガスの発生源をなくす。 - 消火器を設置する。 5.17.2,11 A 8202-2:2007 e) 外部から購入した機器が要求規格どおりに製造されたという証拠書類などの内容の査定 7.,13 A 8202-2:2007,14 A 8202-2:2007 番号 危険源 JIS B 9700-1 JIS B 9700-2 JIS A tttt-2 8.5 視覚表示装置の不適切な設計及び配置 4.8.1, 4.8.8, 6.2 5.8……
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